養育費の終期について

養育費はいつまで貰える?(終期)

離婚に役立つ知識を随時お伝えしていきます

協議離婚は話し合いをベースに進める離婚なので、
養育費の終期に関しても、話し合いで自由に決めることが出来ます。

【養育費の終期】

① 高校卒業の月まで
② 20歳の誕生月まで
③ 大学卒業の月まで

一般的に①~③のいずれかを選ぶケースが多く、
当事務所のご依頼者様の中では条件付きで②を選ぶ方が多いです。

ちなみに③大学卒業を選んだ上で合意内容を書面に残す場合は、
「大学卒業まで」とは書かずに「平成○年3月まで」と書くことが望ましいです。
(書面=離婚協議書や離婚公正証書)

「子供の将来が分かりません・・・」

例えば、お子様が高校生ならば進路の予想は出来ますが、
幼い場合は「高卒で就職?進学?」等、将来が不透明で終期に悩まれます。

このような場合は養育費終期の合意だけではなく、
終期の時点で「再協議を行う」という合意もすることをお勧めします。

「20歳の時点で大学生なら終期の延長協議をする。」

ただ再協議の合意をすれば、終期の不安を解消出来ますが、
「延長の有無」は協議結果に左右されるので、100%安心とは言えません。

当事務所ではこの不安を解決する提案を出来るので、お気軽にご相談下さい。

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当事務所では離婚チェックシート(全63項目)の利用に加えて、
ヒアリングを積極的に行い、ご希望に沿った離婚公正証書と離婚協議書を作ります。

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【離婚コラム 2017/01/23】