高校を卒業してからの養育費

高校卒業後の養育費

離婚に役立つ知識を随時お伝えしていきます

協議離婚は話し合いをベースに進める離婚なので、
協議の結果「養育費は高校卒業まで」という合意をすることもあります。

【高校卒業後の進路】

① 就職する
② 進学する

高校卒業後の進路として、①就職という道を選んだ場合、
自立をしているので、合意通り養育費の支払いは終了となります。

一方、②進学(4年生大学や専門学校等)した場合でも、
一旦は合意通り、就職した場合と同じく養育費の支払いは終了となります。

ここで問題となるのが、進学した場合の養育費の延長についてです。

「学費がかかるから、支払いの延長をして欲しい。」

離婚時の合意があっても、養育費については、
再協議が出来るので、相手に延長の協議を持ちかけることが出来ます。
(※ 延長の協議以外に増額や減額の請求も出来ます。)

但し、この協議を持ちかけたとしても、
相手が受入れてくれるとは限らないので、拒否される可能性があります。
(注 拒否された場合は、諦める又は調停に進むという選択になります。)

このような状況を避ける為にも、離婚協議の段階で、
出来る限り再協議を行わないで済むような合意を行うことが大切です。

当事務所では離婚チェックシートを使って、
出来る限り将来のリスクを減らす、離婚協議書や離婚公正証書を作ります。

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当事務所では離婚チェックシート(全63項目)の利用に加えて、
ヒアリングを積極的に行い、ご希望に沿った離婚公正証書と離婚協議書を作ります。

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【離婚コラム 2017/01/24】