養育費と学資保険の関連性

養育費と学資保険について

離婚に役立つ情報を発信します

今回は養育費と学資保険の関係についてお伝えさせて頂きます。

「子供の将来が不安です。」
「出来るだけ、多くの養育費が欲しい。」

幼い子供がいる場合、離婚の話し合いの場では、
親権者が子供の将来を考えて、このように感じるのは当然のことです。

ただ現実的には支払者(主に夫)の収入を考慮する必要があるので、
親権者の希望が叶うケースは稀で、妥協して最終合意をされる方が多いです。

ちなみに支払者の収入を考慮せず決定すると、結局は未払いへと繋がります。

【将来の不安】

① 病気や入院が心配
② 進学に係る費用が心配

子供に必要な全ての費用を、養育費だけでカバーするのは難しいので、
将来の不安として、①や②を抱えた状態で離婚を決断される方が多いです。

先ず病気や入院は、いつかかるか分からないので、
医療費の不安を解消する方法として、入院保険の加入を勧めています。

掛捨ての入院保険なら、1000円台で加入することが出来ます。

ちなみに入院保険に関しては、子供だけではなく、
いざという時のために、ご夫婦も加入することをお勧めしております。
(例 10日間入院をした場合、給付金を給与代わりとして使う。)

【学費の合意】

「進学費用は折半で負担する。」
「進学費用として一括で100万円を渡す。」

子供が幼い場合、進学費用を予想することは難しいので、
離婚条件の話し合いの場で、このような合意をされる方がいらっしゃいます。
(例 15年後の進学費用を算出することは難しい。)

ただ100万円という大金を一括で払ってくれる保証はなく、
未払いというリスクもあり得るので、学資保険の加入をお勧めしています。
(※ 保険会社からの支払なので、安心感は高まります。)

「学資保険の保険料が高いです。」
「学資保険の保険料まで払うのが難しいです。」

毎月の養育費だけでは保険料の支払が厳しくて、
このように学資保険の契約を諦める方もいらっしゃいますが、
この状況を変えれるかもしれない案があるので、お気軽にご相談下さい。

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【離婚コラム 2017/01/26】