養育費と学資保険について

養育費と学資保険の関係

離婚に役立つ知識を随時お伝えしていきます

「出来るだけ多くの養育費が欲しい。」

お子様がいる場合、離婚の話し合いでは、
将来を考えて、このように考えるのは当たり前のことです。

ただ現実的には支払者(主に夫)の収入の影響を受けるので、
希望が叶うケースは少なく、妥協して合意される方が多いです。

【将来の不安】

① 病気・入院が心配
② 進学費用が心配

毎月の養育費だけでお子様に係る費用をまかなうのは厳しいので、
将来の不安として、①や②を抱えた状態で離婚するケースが多いです。

先ず病気はいつかかるか分からないので、
医療費の不安を解消する方法として、入院保険の加入を勧めています。

入院保険に関しては、お子様だけではなくて、
支払者や親権者(主に母親)の方に対しても加入を勧めていいます。
(例 10日間入院をした場合、給付金を給料代わりにする。)

「毎月の養育費とは別に進学費用として100万円渡す。」

お子様が幼い場合、将来の進路予想は難しいので、
離婚協議の場でこのような合意をされる方もいらっしゃいます。

ただ100万円という大金を本当に払ってくれるかは疑問なので、
未払いというリスクを避ける為にも、学資保険の加入を勧めています。
(※ 保険会社からの支払いなので、ほぼ100%安心出来ます。)

「学資保険の保険料支払いが厳しいです・・・」

毎月の養育費だけでは保険料までまかなえず、
このような状況の為、諦めている方もいらっしゃいますが、
この状況を変えれるかもしれない案があるので、お気軽にご相談下さい。

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【離婚コラム 2017/01/26】