離婚チェックリストの使い方について

離婚チェックリストの使い方について

離婚に役立つ情報を発信します

当事務勝では離婚協議書や公正証書作成のご依頼を頂いたら、
オリジナルの離婚チェックリストのご記入から始めております。

今回はこのチェックリストの使い方についてお伝えさせて頂きます。

【離婚チェックリストの使い方】

① 気持ちを言葉で伝えるのが苦手
② 夫と妻が冷静に話し合い出来る環境
③ 最終確認として使用

離婚チェックリストの使い方は、各ご夫婦の状況に応じて3パターンあります。

協議離婚は夫婦間の話し合いをベースに進めるので、
離婚条件の協議については、自分の口で相手に伝える必要があります。

ただご夫婦の中には、①自分の気持ちや希望する離婚条件について、
頭の中でまとめて、相手に言葉で伝えるのが苦手という方もいらっしゃいます。

このようなケースでは、離婚チェックリストの回答を1人で行い、
自分の希望を詰めた原案を作り、それを見せて協議を始めることが出来ます。
(例 私の希望をまとめた原案があるから、それを見て返事を欲しい。)

但し、この方法では自分の希望が100%通るケースは少ないので、
話し合いの過程で修正や削除といった、原案の内容変更が起きやすいです。

次に②夫と妻が冷静に話し合える環境が整っている場合は、
離婚チェックリストを2人で見ながら、回答を行うことが出来ます。
(例 養育費のこれは○だけど、こっちは×になるかな。)

この方法だと夫婦間の希望が反映された原案が出来るので、
揉める可能性が低く、協議離婚の成立時期が①より早くなります。

最後に離婚協議書や公正証書原案はご夫婦だけで作れますが、
書き漏れの心配がある場合は、③最終確認として使用することが出来ます。
(注 公正証書は公証役場で作るので、ご夫婦が出来るのは原案作成までです。)

この方法は、夫婦間で作ったモノの質が問われるので、
低ければ全面的な見直し、高ければ微修正で終了することが出来ます。

こういう訳で当事務所オリジナルの離婚チェックリストは、
ご夫婦の状況や性格に合わせて、様々な使い方が出来るようになっています。

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当事務所では離婚チェックシート(全63項目)を利用すると同時に
ヒアリングを積極的に行い、ご希望に沿った離婚公正証書や離婚協議書を作ります。

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【離婚コラム 2017/03/08】