養育費の質問に回答します

養育費の質問について

離婚に役立つ情報を発信します

離婚協議書や公正証書作成にあたって、
よく頂く養育費に関するご質問について回答させて頂きます。

質問1「養育費の相場を教えて下さい。」

協議離婚は夫婦間の話し合いで金額を決定出来ますが、
相場を知る方法として、養育費算定表を利用される方が多いです。

養育費算定表は夫と妻の年収をもとに、
○円~○円という養育費の支払額の範囲を知ることが出来ます。
(例 夫の年収300万円で妻が0円の場合は、2~4万円と出ます。)

養育費算定表と検索をかければ、多数のページがヒットします。

質問2「養育費はいつまで払えば良いですか?」

養育費の終期も夫婦間の話し合いで決定出来ますが、
「高校卒業月・20歳・大学卒業」以上3つの選択肢から選ぶ方が多いです。

ちなみに養育費の終期は具体的な表現が望ましいので、
「高校卒業まで」とは書かずに「平成○年3月まで」と書くようにして下さい。

質問3「養育費は誰名義の口座に振込みますか?」

子供名義か親権者名義、どちらかの口座に振込むことになります。

支払者は心情的に子供名義への振込を希望しますが、
子供が複数いる場合は手数料の問題が生じるので、よく話し合って決めて下さい。

質問4「追加で学費の合意は出来ますか?」

夫と妻が納得すれば、追加で学費の合意をすることも可能です。

ただ離婚の時点では、具体的な学費の金額が分からないので、
負担割合(夫が5割、妻が5割)の合意だけで終えるご依頼者様が多いです。

負担割合以外の方法もあるので、お気軽にご相談下さい。

質問5「一度合意した金額の変更は出来ますか?」

離婚後、失職や減給により養育費の減額請求は出来ます。

但し、あくまでも請求を出来るだけなので、
相手がその減額請求を受入れてくれるかは別問題となります。

受入れてもらえない場合は、諦めるか調停申立を考えることになります。

ちなみに養育費の増額請求を行うことも可能です。

質問6「妊娠中の子供の養育費はどうなりますか?」

妊娠中の子供の養育費については、
「子供が出生してから」という条件付きでの合意が出来ます。

当事務所では離婚協議書や公正証書作成に力を入れているので、
疑問点や不安なことがあれば、いつでもお気軽に無料相談をご利用下さい。

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【離婚コラム 2017/04/11】